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灯台の時間
先週は、色々とドタバタというか、時間に追われた感じですごしてしまったのが反省点。
もう年末まで、稼動日は8日。
この間、出来る事に集中して、それ以外は来年にとっておこう(現実逃避?)
思い返せば、今年はずっと走り続けた気がする(自分なりに、です)。
気持ちよく、年内を終えるために、残りは自分の時間をすこし大切にしたいものです。
灯台の時間とは、パラパラと見た手帳の本のページに載っていた藤沢優月さんの記事にあった言葉です。
- 作者: 手帳愛好家委員会
- 出版社/メーカー: 大和書房
- 発売日: 2005/10
- メディア: 単行本
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灯台の時間とは、ちょっと高いところから自分自身を見つめて、これから「やりたいこと」や「すべきこと」を考える時間の事を言います。