チャンスは6時の方向にある―小が大に勝つ逆張りビジネス論

チャンスは6時の方向にある―小が大に勝つ逆張りビジネス論

チャンスは6時の方向にある―小が大に勝つ逆張りビジネス論

少子化が叫ばれる中、不毛の市場と言われた子供服分野にあえて活路を見出し、そこでの成功体験をベースに成宮社長の経営哲学・ビジネス流儀が説かれています。
とても読みやすい本でした。

タイトルの意味は、みんなが12時の方向を向いている時、1時や2時位の方向を向くのでは無く、6時の方向を向けという意味です。
ただ、なんでもかんでも、逆張りせよという訳でもありませんし、やはり土台となっているのは自分で感じて自分で答えを見つけ出すという事が根底にあるようです。

memo

(後ほど)