蒸します

雨だと思って車で通勤しましたが、全然降らなかった。
日が照ったぐらいに…

雨の後なので、湿度が高くてムシムシ感が漂っていました。

風邪なのかな

やっぱり喉が痛みます。
今日は喋りすぎたのも悪かった。あ、仕事で喋ったって事です(^^;
う〜、風邪なんてひいてる場合じゃないぞぉ〜。

(また)駒大苫小牧ネタ

gumaoさんから、冬の練習についてコメントを頂いておりましたが、こんな記事を見つけました。

北海道苫小牧市にある同校のグラウンドは冬の間、雪に閉ざされる。だが、香田監督は「感覚を鈍らせないように」と、外で打球を追わせた。 除雪してつるつるに凍ったグラウンドでノックを受けた。打球は加速し、不規則に飛ぶ。二塁手林裕也君は「あれで多少のイレギュラーは問題なくなった」。雪上練習は甲子園5試合で2失策の堅守に結実する。


監督の戦略も紹介されています。

昨夏のベンチ入りは18人のうち6人が2年生。サイクル安打した林君が主将としてチームを引っ張り、五十嵐大君や辻寛人君らも攻守で活躍した。 今大会も2年生6人と1年生1人をベンチ入りさせた。2年生ながら4番の本間篤史君は「信頼してもらい、力になった。来年は自分たちの番」。5試合で4安打と実力は出し切れなかったが、香田監督には代えるそぶりもなかった。 昨夏に続く「三枚看板」の継投は他校の羨望(せんぼう)を集めた。準決勝の相手、大阪桐蔭西谷浩一監督は「攻略に時間がかかった」。前の試合3本塁打平田良介君は5打数無安打に終わった。 00年までは1人のエースに頼り「疲れても代えてやれなかった」。01年、選手権に駒を進めると、1回戦負けながら全道から選手が集まるようになった。監督は複数投手の育成に腐心した。 選手の精神面のケアにも心を砕いてきた。厳しくしかりつけた後は、付きっきりで指導する。気分転換にと地方大会前に川下りに出かけるなど、メリハリが利いていた。